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家庭での地震対策

~阪神・淡路大震災からの教訓~

平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災は,犠牲者6,433人,重軽傷者43,792人という甚大なものでした。
亡くなった方のうち,86.6%の人が家屋の倒壊や家具の転倒による圧迫死でした。
以上のことを踏まえ,家庭における地震対策のポイントをまとめてみました。

地震に強い家づくり

阪神・淡路大震災では,老朽化した家屋の倒壊による犠牲者が多数ありました。
特に,昭和56年の建築基準法改正以前に建築した家屋に住んでいる人は,耐震診断を受けることをお勧めします。その結果に基づき,適切な耐震補強工事を実施しましょう。
市では,木造住宅の耐震診断の支援などを行っています。今年度も「木造住宅耐震診断士派遣事業(無料)」を実施しますので,ぜひこの制度をご活用ください。

<お問い合わせ>
建築指導課 
電話:029-836-1111(代表)

家具の転倒を防ぐ

大地震の際は,家の中のあらゆるものが凶器と化します。家具の転倒による死亡,けがを防ぐために,家具や冷蔵庫に転倒防止策を施しましょう。さらに,家具の上には,何も置かないようにしましょう。また,ガラス面に飛散防止フィルムを張るとより安全です。

コミュニティづくり

隣近所との付き合いが希薄になった現在,すぐ近くに住む人でさえ顔も名前もわからないということが当たり前になってきています。
建物や家具の下敷きになって身動きがとれなくなった場合,自分の存在を知る人がいないと救出・救助が遅れることになりかねません。
日頃から,地域の行事・イベントには,積極的に参加し,交流を深めておくことが大切です。

<お問い合わせ>
生活安全課 
029-836-1111(代表)

地震が起きたら

大きな地震が起きると,停電,断水,通信の遮断,建物の倒壊など多くの被害をもたらします。いざというときに,どういう行動をとったらいいか,覚えておきましょう。


・まず,すばやく「火の始末」をする
すぐに火を消せるときは,火を消しましょう。大揺れを感知すると自動的にガスの供給を遮断するガスマイコンメーターの設置が進んでいるので,決して無理をしないでください。ガス会社に確認しておきましょう。


・身の安全を守る
何よりも大切なのは命。テーブルや机の下など安全な位置に身を寄せましょう。家具が転倒すると,その下敷きになってしまいます。家具の転倒防止を万全にし,家庭での被害を防ぎましょう。


・あわてて戸外に飛び出さない
ドアや窓を開け,逃げ道を確保しましょう。外に逃げるときは,瓦やガラスなどの落下物に注意し落ち着いて行動しましょう。


・火が出たらまず消火
「火事だ!」と大声で叫び,隣近所で協力し初期消火に努めましょう。


・避難は徒歩で,持ち物は最小限に
避難するときは,指定された避難所に徒歩で避難しましょう。


・狭い路地,塀ぎわ,崖,川べりに近寄らない
ブロック塀,自動販売機などは倒れやすいので注意しましょう。


・うわさやデマに惑わされない
ラジオなどで情報を確認し,間違った情報に惑わされないようにしましょう。


・近隣への協力

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表層地盤のゆれやすさ(つくば市)

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Eメール:建築指導課メール送信フォームへ

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